特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

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ヒューマンインタフェースシンポジウム2015

日時:2015年9月1日(火)~4日(金)

会場:公立はこだて未来大学

後援:函館市


HI2015 対話発表 優秀プレゼンテーション賞受賞者


■1508P 観光客避難誘導策定支援システム-従わない人のモデル化-
江守 直人, 北村 尊義, 泉 朋子, 仲谷 善雄 (立命館大学)

■1528D 3次元配置した微小領域でのレーザ光拡散を利用した多視点裸眼立体視ディスプレイの開発
藤井 巧哉, 遠藤 竜太, 大橋 由暉, 石井 裕剛, 下田 宏 (京都大学)

■1540D 遠心性収縮を伴う動作の支援手法
-下山時の立脚期膝屈曲動作を対象とした制動機構の開発-
江坂 望, 新川 佳祐, 上杉 繁 (早稲田大学)

■2501P 咀嚼音フィードバックによる食感改善の試み
遠藤 博史, 井野 秀一, 藤崎 和香 (産業技術総合研究所)

■2526D 聴覚障害者に対する字幕表示の内容理解度による評価
鈴木 拓弥 (筑波技術大学/工学院大学), 長嶋 祐二 (工学院大学)


Content


大会長挨拶

イカすインタフェース

sumi2015.jpg ヒューマンインタフェースのデザインは大きな転換期にあると思います。パソコンのデスクトップメタファやグラフィカルユーザインタフェースは、ある程度完成に近づいたと思います。ですが、歩きながら、人ごみの中で利用するスマートフォンに、その縮小版を持ち込むのはおかしい。そのことによる弊害も多く起きています。従来のヒューマンインタフェースが、誰がどこでいつ使っても同じように動く「状況から独立した」デザインを志向してきたのに対し、これからのヒューマンインタフェースには「状況に依存した」あるいは「状況に埋め込まれた」デザイン志向が必要に思います。
一方、多くのシステムや人工物がネットワークを介してつながりあい、場合によっては自発的に人に語りかけてくる時代が来つつあります。となると、従来のように、道具やシステムの一つ一つに独立したインタフェースをデザインしていたのでは全体の辻褄が合わなくなります。もっと大きな複合体のインタフェースのデザイン、あるいは、局所的なインタフェースのデザインから創発的に全体の動作を作り出すような、新しい考え方が必要なように思います。

モノに関する科学技術の発展はそろそろ飽和してきているように思います。しかし、コトに関する科学技術、特に技術と人の接点であるヒューマンインタフェースについては、これからの10年で大きな転換があると思います。いや、無ければいけない、と思います。ヒューマンインタフェースは、精密工学、人工知能、認知科学、心理学、社会学、センサ工学など、多くの分野の複合体です。この年に一回のイベントに、皆さまにお集まりいただき、有意義な情報交換や議論のお手伝いができたらと思っています。

今年度のシンポジウムのテーマは「イカすインタフェース」としました。「イカす」には、「かっこいい、魅力的、Cool」といった意味と、「活かす、活性化する」といった意味を込めています。そして、函館での開催ですから、是非、「烏賊(いか)」も楽しんでいただけたらと思います。

皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。

大会長 角 康之(公立はこだて未来大学)


2015年9月2日(水)

招待講演1

「オープンソースカルチャーと未来」

瀧田 佐登子(Mozilla Japan)

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詳細はコチラから


2015年9月3日(木)

招待講演2

「プログラミングの可能性と素晴らしさを一般人に伝える」

原田 康徳(デジタルポケット)

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詳細はコチラから


シンポジウム講演募集要項 ※受付終了しました

研究発表

9月2・3・4日

2つの方法から選択していただけます。いずれの場合も論文を提出していただき,DVD-ROM論文集に掲載します。

  • 一般発表 
    • 一般発表(オーラル:発表15分+質疑応答)
    新しい研究成果の報告や提案など。
    ※論文枚数は4、6、8ページ
    ※原稿の執筆手引きや様式:http://www.his.gr.jp/event/download.html#sympo
  • 対話発表 
    • 対話発表(デモ:発表80分、ポスター掲載+持込機材によるデモ)
    • 対話発表(ポスター:発表80分、ポスター掲示)
    対話形式による研究成果や経験の報告。実演やビデオによるデモンストレーションも歓迎します。
    ※論文枚数は対話発表(デモ、ポスター)4、6、8ページ
    ※原稿の執筆手引きや様式:http://www.his.gr.jp/event/download.html#sympo
 ※本シンポジウムでは「推薦論文」の制度を設けております。
プログラム委員会の審査により「推薦論文」に選ばれた場合、本学会論文誌への投稿を推薦されるとともに、著者と題目をシンポジウムのホームページにて公表します。
これにもとづいて推薦論文が本学会論文誌に投稿された場合には推薦論文担当者が論文の査読を担当いたします。
 

発表の申込方法と締切

オンライン申込は終了致しました。
2015年6月8日(月)
までにオンラインにてお申し込み下さい。

オンライン申込 


原稿締切は2015年7月17日(金) 必着となっております。
原稿締切2015年7月20日(月)へ延長 されました。

※原稿提出締切の延長は受付ておりませんのでご注意下さい。

※講演申込締切後のキャンセルはキャンセル料が発生しますのでご注意下さい。

 

講演費

シンポジウム講演費

  • 学会員・協賛学会員: 13,000円
  • 一般: 21,000円

    ※事前登録の場合(論文提出後、再度参加登録を要します。参加登録を期日以内に行われない場合は上記価格は適用されずに、当日価格となります。)
    ※上記金額には、当日の参加費、DVD-ROM論文集が含まれます。
    ※複数件発表の場合は、件数分の参加費が必要です。

論文別刷料金

  • 50部: 6,000円
  • 100部: 11,000円
  • 150部: 16,000円
  • 200部: 21,000円

シンポジウム講演参加費

オンライン参加申込 

※事前価格での申込は終了致しました。

※オンライン参加申込は終了となりました。
参加申込書をダウンロード頂き現地へご持参下さい。


参加費一覧

  事前価格(8/24(月))(3) ※ 当日価格(8/25(火)以降)
  発表と聴講 聴講 発表と聴講 聴講 Evening Session
学会員
協賛会員
13,000-(1)(2) 13,000-(2) 15,000-(1)(2) 15,000-(2) 7,000-
非会員 21,000-(1)(2) 21,000-(2) 24,000-(1)(2) 24,000-(2) 7,000-
学生学会員
協賛会員
13,000-(1)(2) 2,000-(2) 15,000-(1)(2) 2,000-(2) 7,000-
非会員学生 21,000-(1)(2) 9,000-(2) 24,000-(1)(2) 10,000-(2) 7,000-
資料のみ - 8,000-(4) - 8,000-(4) -

(1)複数発表の場合、件数分の参加費が必要です。
(2)参加費には、ワークショップ・DVD論文集代金が含まれております。
(3)事前価格は2015年8月24日(月)にお振り込み完了の方に限り適用となります。
※ 8月24日(月)午後3時以降のお振込みは8月25日(火)のお振込みとなりますのでご注意ください。詳細は各金融機関へご確認ください。
(4)後日送付の場合は別途送料が必要となります。

※はこだて未来大学在学の学生については、聴講のみ学生学会員価格での参加が可能になります。

※Evening Sessionは「センティール・ラ・セゾン函館山」で9/3(木)開催。
8/31(月)正午以降のイブニングセッションキャンセルについては
イブニングセッション参加費の返金は行えませんのでご注意ください。


参加費の振込先

郵便振替:00940-6-136424
口座名「特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会」

銀行振込:三菱東京UFJ銀行 西七条支店(ニシナナ ジョウシテン) 普通3566234
口座名「特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会」


ワークショップ

9月1日(火)13:00〜17:30

WS1 「学生UXD ワークショップ」(13:00-17:00)
WS2 「手描きマップでスマホ函館まちあるき」(13:20-17:30)
WS3 「福祉工学系の学生集合!研究プラン発表会!」(15:00-17:30)
WS4 「なんと形容すればよいのか!〜イカすだけじゃないインタフェース〜」(15:00-17:00)
WS5 「身体感覚でインターフェースとコミュニケーションを捉え直す」(15:30-17:00)
WS6 「takram design engineering メソッドワークショップ:  「実験的実用と実用的実験」」 (13:00-17:00)

9月2日(火)9:00-14:20

WS7 「FirefoxOSで作るWOTハンズオン」(9:00-12:00)
WS8 「コミュニケーションデザイン研究の展開に向けて」
(12:40-14:20)

詳細はこちらから

大会スケジュール

スケジュール
時間帯
内容
 9/1
(火)
13:00-17:30
ワークショップ

同時開催:
9/1(火)- 9/2(水)
◆Mashup Awards 11 ハッカソン予選 in 函館

〜 最新APIでMashup!!〜 #MA11

時間帯
内容
9/2
(水)
9:00-10:20
一般発表(午前1)
111
ユビキタス・ウェアラブル
121
住まい・生活1
131
知覚・認知1
ワークショップ(9:00-12:00)
10:35-11:55
一般発表(午前2)
112
VR・AR・3D
122
住まい・生活2
132
知覚・認知2
142
設計支援
11:55-13:00 昼休み ワークショップ(12:40-14:20)
12:30-14:20
対話発表
デモ発表、ポスター発表

12:30~13:00に大講義室で、対話発表のティザーセッション(座りながら全発表の30秒紹介を見られる実況中継)を開催します。昼食を用意してお集まりください。

14:30-15:30
招待講演1
 

招待講演1

15:45-17:25
一般発表(午後)
113
入出力方式・デバイス
123
ユーザビリティ・

ユニバーサルデザイン
133
感性・感覚・情動
143
安心・安全
17:45-19:00
ウェルカム
レセプション

ウェルカムレセプション



時間帯
内容
9/3
(木)
9:40-11:20
一般発表
211
情報デザイン
221
ユーザ行動・
ユーザモデル1
231
学習・教育支援1
241
医療・福祉1
11:20-13:00 昼休み
12:30-14:20
対話発表
デモ発表、ポスター発表

12:30~13:00に大講義室で、対話発表のティザーセッション(座りながら全発表の30秒紹介を見られる実況中継)を開催します。昼食を用意してお集まりください。

14:30-15:30
招待講演2
 招待講演2
15:40-17:10
特別企画
 特別企画
「ヒューマンインタフェース分野における研究倫理」
18:30-20:30
イブニングセッション
イブニングセッション
「センティール・ラ・セゾン函館山」


時間帯
内容
9/4
(金)
9:00-10:20
一般発表
(午前1)

 
311
インタフェースデザイン1
321
ユーザ行動・
ユーザモデル2
331
学習・教育支援2
341
医療・福祉2
10:35-11:55
一般発表
(午前2)

 
312
インタフェースデザイン2
322
交通・運転支援
332
コミュニケーション支援1
342
医療・福祉3
13:00-14:20
一般発表
(午後1)

 
313
インタフェースデザイン3
323
身体的インタラクション1
333
コミュニケーション支援2
343
医療・福祉4
14:35-15:55
一般発表
(午後2)
314
インタフェースデザイン4
324
身体的インタラクション2
334
コミュニケーション支援3
344
協調作業支援

※会期中の生協営業時間は下記の通りとなります。
購買:10:00〜15:00
食堂:11:30〜13:30

※会期中に昼食用のお弁当を販売致します。
数量限定で11:30より大講義室前で販売予定です。

施設公開

FabLab函館β: ファブ体験ワークショップ

FabLab函館βプロジェクト(公立はこだて未来大学学生)

市民開放型工房FabLabの創出を目指して活動するはこだて未来大の学生が,「3Dプリンター」や「レーザーカッター」などのデジタル工作機械を用いた 作品紹介や手軽な製作体験コーナーを開きます.学会の記念になる素敵なお土産(?)も用意する予定ですので,学会の合間に是非お立ち寄りください!


技術展示(企業出展)募集

ヒューマンインタフェースシンポジウム2015会場において、企業によるヒューマンインタフェースに関する機器展示やデモンストレーションを募集しております。詳細はシンポジウム事務局にお問い合わせください。

出展料:1ブースあたり120,000円
(1名分の参加費及びイブニングセッション参加費を含む)
ブース基本構成:幅1.8m(予定)、100V電源、机、椅子

ご出展のお申し込みは、シンポジウム事務局までご連絡下さい。電子メール、Fax、郵送などいずれでも構いません。(2015年6月5日(金)締切)
搬入、搬出などの具体的なスケジュールや手順については、別途ご連絡差し上げます。ご不明の点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

なお、会場の都合上、予定数に達しましたら募集を打ち切らせていただく場合もございます。


広告募集

ヒューマンインタフェースシンポジウム2015DVD-ROM論文集およびプログラムに掲載される広告を募集しております。詳細、掲載料等につきましては下記へお問い合わせください。
(2015年7月10日(金)締切)

(株)大成社

〒104-0041 東京都中央区新富1-15-3新富ミハマビル 担当:豊芝Tel:03-5542-3366 Fax:03-5542-2077


協賛企業・団体募集

ヒューマンインタフェースシンポジウム2015の主旨を理解し、これを積極的に支持して頂ける企業・団体などを広く募集しております。

  • 協賛金額には以下の3種類があります。複数口の協賛も受け付けます。

    プラチナ:1口 50万円

    ゴールド:1口 30万円

    シルバー:1口 10万円

    ブロンズ:1口 5万円

  • 協賛金額に応じて、以下のような様々なメリットを受けることができます。

    • 呼称の使用: 「<協賛企業・団体>はHI2015に協賛しております」というフレーズを使用できます。

    • ロゴマークの使用: 呼称とともにHI2015のロゴマークが表示できます。

    • 会場内看板・ポスターに協賛企業・団体名表示

      HI2015実施を知らせる看板・ポスターに協賛企業名・団体名を表示します。

    • HI2015公式ウェブページ・論文集のトップページへの協賛企業名・団体名表示

    • HI2015への参加ご招待


託児所・情報保障

ヒューマンインタフェースシンポジウム2015では託児所および情報保障をご希望の場合はご連絡下さい。

託児所:ご利用は、完全予約制となっております。託児時間帯および料金は午前(9時〜13時)、午後(13時〜18時)の区分で、それぞれお子様1名あたり1,000円のご負担を予定しております。(上記時間帯内であれば短くても長くてもご負担額は変わりません)
詳細に関しては事務局までご連絡ください。

情報保障:手話通訳、要約筆記を必要とされる方は参加日および参加セッション等を学会事務局へご連絡下さい。


情報保障申込締切:2015年8月3日(月) 受付終了しました
託児
申込締切:2015年8月20日(木)
受付終了しました


協賛学会

医療の質・安全学会 ウェアラブル環境情報ネット推進機構
映像情報メディア学会 横断型基幹科学技術研究団体連合
教育システム情報学会 計測自動制御学会
システム制御情報学会 自動車技術会
情報処理学会 照明学会
人工知能学会 シンビオ社会研究会
精密工学会 電気学会
電子情報通信学会 日本VR医学会
日本応用数理学会 日本顔学会
日本化学会 日本感性工学会
日本機械学会 日本原子力学会
日本建築学会 日本航空宇宙学会
日本色彩学会 日本シミュレーション&ゲーミング学会
日本手話学会 日本神経回路学会
日本生活支援工学会 日本生体医工学会
日本知能情報ファジィ学会 日本人間工学会
日本認知科学会 日本認知心理学会
日本バーチャルリアリティ学会 日本リハビリテーション医学会
日本リハビリテーション工学協会 日本ロボット学会
人間中心設計推進機構 バイオメカニズム学会
モバイル学会  

実行委員会

大会長 角 康之(公立はこだて未来大学)  
副大会長 藤田 欣也(東京農工大学)  
幹事 塚田 浩二(公立はこだて未来大学) 南部 美砂子(公立はこだて未来大学)
プログラム委員長 小野 哲雄(北海道大学)
プログラム副委員長 清川 清(大阪大学)
プログラム委員 伊藤 貴之(お茶の水女子大学) 井野 秀一(産業技術総合研究所)
 
大久保 雅史(同志社大学) 亀山 研一(東芝)
 
草野 孔希(NTT) 栗原 一貴(津田塾大学)
 
小谷 賢太郎(関西大学) 才脇 直樹(甲南大学)
 
下田 宏(京都大学) 谷川 由紀子(NEC)
  西本 一志(北陸先端科学技術大学院大学) 綿貫 啓子(シャープ)
ローカル委員長 寺沢 憲吾(公立はこだて未来大学)  
ローカル副委員長 松村 耕平(立命館大学)  
ローカル委員 竹川 佳成(公立はこだて未来大学) 河野 純大(筑波技術大学)
  木塚 あゆみ(公立はこだて未来大学) 高 博昭(公立はこだて未来大学)
  田中 久弥(工学院大学) 三浦 直樹(東北工業大学)
  棟方 渚(北海道大学) 渡辺 哲也(新潟大学)
企画委員長 杉本 雅則(北海道大学)
企画委員 岡本 誠(公立はこだて未来大学) 北村 喜文(東北大学)
  矢谷 浩二(東京大学)
アクセシビリティ委員長 安井 重哉(公立はこだて未来大学)
アクセシビリティ委員 小林 真(筑波技術大学) 福住 伸一(日本電気)
企業展示委員長 美馬 義亮(公立はこだて未来大学)  
企業展示委員 田口 雄大(NEC)
会計委員長 竹内 勇剛(静岡大学)
会計委員 小倉 加奈代(岩手県立大学)  
広報委員長 玉城 絵美(早稲田大学)
広報委員 高嶋 和毅(東北大学)  
デザイン 小林 郁央(オーバルプラン) 小松 慶充(オーバルプラン)

 


HI2016

来年のヒューマンインタフェースシンポジウムは、201696()99()に、東京農工大学工学部(東京都小金井市)で開催を予定しています。 



シンポジウム事務局・問合先

ヒューマンインタフェース学会事務局
〒600-8815
京都市下京区中堂寺粟田町93番地
京都リサーチパーク6号館 3階
Tel:075-315-8475
Fax:075-326-1332
E-mail:his-symp[@]his.gr.jp

URL:http://www.his.gr.jp/sympo/his2015.html