特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

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コミュニケーション支援専門研究委員会
Special Interest Group on Communication Enhancement(SIGCE)

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委員長からのご挨拶

皆さん、コミュニケーション支援研究会の英語名をご存じでしょうか?Communication Support かなと思った人も多いかも知れませんね。Communication Enhance です。辞書を引くと、「Enhance」には「高める、強める、強化する、さらによくする、増進する」などの意味があります。英語名に合わせるなら、コミュニケーション「強化」研究会がふさわしいのかも知れません。  
 
さて、「コミュニケーション支援」研究会では、情報技術を中心とした様々な技術を用いて、人間の能力を超える、あるいは、人間の生活をより豊かにする「支援」を行うことを目指しています。様々な技術と人とが、つなぎ目なくつながると、あたかも、人間の能力が高まった(Enhance)と思わせるものになるかもしれません。なお、「コミュニケーション支援」のカバーする範囲は大変広く、「人と人」「人とロボットやエージェント」「人とシステム」「人と社会」など、多様な対象をつなげる支援が研究対象となり得ます。  
  
コミュニケーション支援研究会(SIGCE)では、年に2回の研究会を実施するとともに、談話会やワークショップを通して、人のコミュニケーションとかかわる様々な分野の研究者や技術者が活発に議論できる場を提供しています。理工系の分野だけでなく、社会学や心理学など多種多様な分野の研究者や技術者、企業の方の話題提供をお待ちしています。  

最後に、「うまい」コミュニケーション支援を行うには、人や社会のことをよく観察し、十分に理解する必要がありますが、その本質の理解は容易ではありません。是非、様々な研究成果を持ち寄り、その本質に迫るための研究を進めていきましょう。興味を惹かれた方は、ぜひ、研究会にお越しいただきたいと思います。


 和歌山大学 吉野 孝

研究委員会からのお願い

本研究委員会は、より良いコミュニケーションの実現に向けて、様々な観点からじっくりと議論することを目的としています。


ぜひ、研究会をお互いの研究をブラッシュアップするための場とお考えいただき、研究発表を通した話題の提供、ならびに積極的な議論への参加を御願いいたします。大学院生の皆さんの参加も歓迎します。
 
また、参加者の皆様から積極的に意見を出していただくためにも、研究会での議論から得られたアイディアを発展させた場合には謝辞に表記するなど、発案に対して敬意を払っていただければ幸いです。