特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

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ヒューマンインタフェースシンポジウム200
一般発表の使用機材について


一般講演発表時に使用する資料は、大会がご用意しましたOHPまたはプロジェクターにより投影することができます。プロジェクター、持込機材(8mmカメラ等)ご利用の場合は、下記の使用機材調査用紙にご記入の上、原稿と供にご提出下さい。尚、一般発表の発表時間は1件あたり発表17分+質疑応答5分となっております。よろしくご協力の程お願いいたします。

(1)OHPを使いたいとき

通常の透過型OHPシートをご用意下さい。

(2)パソコン画面を投影したいとき
各種のパソコンの画面を投影する事ができます。(XGA(1024x768)出力可能/外部出力端子: D-Sub15ピン(ミニ))ただし、機種によって接続方法が異なりますので、パソコンを使用される場合は、機種を下記調査用紙にてお知らせ下さい。

(3)ビデオテープを再生したいとき

ビデオ映像を投影することができます。事務局では通常のVHS対応のVTRを用意しますので、VHSテープを持参していただければ、ビデオプロジェクターを利用できます。再生可能な8ミリカムコーダー等を持参いただければ、それをつないで利用することもできます。

・・・・・・・・・・・・・・・・切り取り・・・・・・・・・・・・・・・・

一般発表持ち込み機材調査用紙(原稿提出時に添付して下さい)

 

発表者氏名 ___________   PGNO(封筒右上番号)_______

 

発表者氏名 ___________   PGNO(封筒右上番号)_______

 

使用する機材(利用するものに○をお付け下さい)

・OHP ・プロジェクタ ・ビデオ VHS(デッキは会場で用意)
・その他持ち込み機材 8ミリカムコーダー等 (              )

 

 

持ち込みのパソコンの種類(該当するものに○をお付け下さい)

 

[ Windows  MAC(機種:     ) その他(    )]
[ノート型 デスクトップ 他(     )]


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