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電子閲覧サービス(研究会)

特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

プログラム

概要

第174回ヒューマンインタフェース学会研究会

「高齢者、障がい者支援技術および一般(SIG-ACI-25)」


【重要】お知らせ 「高齢者、障がい者支援技術および一般(SIG-ACI-25)」は中止させて頂くこととなりました。
主催 ヒューマンインタフェース学会アクセシブル・インタフェース専門研究委員会(SIGACI)
開催日 2020年3月26日 (木)
会場 京都工芸繊維大学 6号館1階612講義室
[地図]
会場住所等 京都市左京区松ヶ崎橋上町
担当

SIG-ACI 桑原教彰(京都工芸繊維大学)

問い合わせ先

SIG-ACI 桑原教彰 (nkuwahar[at]kit.ac.jp)

申込方法

「講演申込方法のご案内」のページをご参照下さい。受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関するご連絡をいたします。

原稿のページ数

10ページ以下の偶数ページ

資料

「ヒューマンインタフェース学会研究報告集(電子版)Vol.22」に掲載されます。
なお、2010年度よりの研究報告集の電子化に伴い紙の冊子体は廃止いたしました。
研究報告集の発行日は研究会開催前1週間となります。研究報告集の年間購読者は、発行日(開催1週間前)以降、学会ウェブページより電子版研究報告集のダウンロードが可能となり,会場にてUSBメモリーなどからのデータコピーサービスも予定しています。

 

[注意]
お申込を受理いたしました原稿のご提出時、ご講演の題目、著者等につきまして、お申込手続きで提出されたものより大幅に変更される場合が増えてきています。内容に関わる重大な変更と判断いたしますものにつきましては、原稿の受領を保留とし、変更事由等につきましての照会、および、照会後の判断による原稿の差し戻し等を行う場合がありますことを、予めご了解ください。また、研究倫理面*、著作権等の知財権利関係、個人情報保護面などで疑義ある原稿につきましても、照会と照会後の原稿取り扱いの判断を行う場合がありますことを、予めご了解ください。
原稿のご提出は締切日厳守でお願いいたします。締切期日後到着の原稿は受理せず、お申込自体を取り消しといたします。

 

*:本学会における倫理指針「ヒューマンインタフェース研究開発のための倫理指針」が制定されました(2011年3月)。
本研究会にて発表される研究開発事例は、この指針を遵守して実施されたものでなければなりません。本研究会の事前、事後を問わず、倫理指針に関わる重篤な瑕疵が発生、発覚した場合には、その責任の所在を明らかにした上で、当該発表に対する取り消し等の処分、処置を行うことがあります。

参加費

研究報告集年間購読登録者は無料、年間購読非登録の場合、一般1000円、学生500円

情報保障

本会では、ご参加者のご希望、ご事情に応じて、情報保障を行う準備があります。
情報保障をご希望される方は、別途、お問い合わせください。

中止のご連絡【2020/02/27】

「高齢者、障がい者支援技術および一般(SIG-ACI-25)」は、新型コロナウイルス感染防止を第一に考え、残念ながら中止とさせて頂きます。遠隔での開催も致しません。
なお、登壇予定の発表者の皆様については全員を発表扱いとし、投稿下さいました論文の予稿集は発行予定としております。


プログラム

[高齢者、障がい者支援技術および一般(SIG-ACI-25)]
「高齢者、障がい者支援技術および一般(SIG-ACI-25)」は、新型コロナウイルス感染防止を第一に考え、残念ながら中止とさせて頂きます。遠隔での開催も致しません。
なお、登壇予定の発表者の皆様については全員を発表扱いとし、投稿下さいました論文の予稿集は発行予定としております。そのため、以下に申込がありましたご発表についてのプログラムを公開致します。
[一般]
1. 牛革を用いた新たな西陣織物の触感、視感に関する研究
◯中島 一浩, 加納 将司, 桑原 教彰 (京都工芸繊維大学)

2. VRを用いた複合材料の教育コンテンツの研究
◯高司 健太, 桑原 教彰 (京都工芸繊維大学)

[学習]
3. グループ実習の複数周辺エージェントによる学習意欲の刺激に関する検討
◯王 聰 (関西大学), 吉田 直人 (名古屋大学), 米澤 朋子 (関西大学)

4. 発達障害のある教習生に配慮した学科教習用教材の実験検討
◯宮田 圭介 (静岡文化芸術大学)

[歩行]
5. シューズ型歩行誘導デバイスのための足部への時間差振動提示による歩行誘導手法の検討
◯吉田 直人, 榎堀 優, 間瀬 健二 (名古屋大学), 平野 隼壮, 米澤 朋子 (関西大学)

6. ランニングマシンを用いたロコモーションインタフェース
◯田中 久弥, 菊地原 拓実, 阪下 凌太 (工学院大学)

 [計測・センシング]
7. 日常生活と生体情報に関する試験的調査
◯舩山 朋子, 木暮 嘉明, 堀 和芳, 内田 恭敬 (帝京科学大学)

8. 体調変化検出システムの分析手法に関する検討
◯内田 恭敬, 舩山 朋子, 木暮 嘉明 (帝京科学大学)

9. 上体と視線の動きを用いた対話時の集中・非集中の違いの分析
廣畑 美樹, ◯山添 大丈, 李 周浩 (立命館大学)

 [障害者支援]
10. 視覚障害者に対する博物館音声ガイド機の残り時間提示手法
◯小林 真, 佐藤 祐希 (筑波技術大学), 岩崎 誠司 (国立科学博物館), 生田目 美紀 (筑波技術大学)

11. 重度運動障害者の欲求推測システムの開発5~表出反応や環境情報を統合した欲求推測システムの検証~
古川 善也, ◯苅田 知則, 八木良 広 (愛媛大学), 仙波 周一郎, 佐伯 龍雄, 大西 映子 (デジタルピア)

本プログラム内容は、講演申込時の情報に基づいて作成しています。

 


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