特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
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第58回ヒューマンインタフェース学会理事会 議事録
開催日 |
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2011年2月4日(金) |
時間 |
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2011年2月4日(金)13:00~17:00 |
会場 |
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キャンパスイノベーションセンター東京 6階 大阪大学東京オフィス |
出席者 |
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土井、竹村、大須賀、福本、米村、小谷、加藤(博)、大倉、杉原、三輪、福住、仲谷、伊藤、加藤(直)(議長)、亀山(記) |
欠席者 |
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渋谷、高橋、下田、溝渕、和氣、椹木 |
配布資料 |
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HI58-0 第58回ヒューマンインタフェース学会理事会議事次第
HI58-1,2 第57回理事会 議事メモ、議事録(案)
HI58-3 新入会申込者一覧
HI58-4 2011年度理事会役割分担(案)
HI58-5 2011年度評議員候補者の推薦についての会長提案
HI58-6 HIシンポジウム2011 発表申込書
HI58-7 HI学会2011年度総会及び学会授与式・特別講演会資料(案)
HI58-8 HI学会次年度収支予算(素案)、収支報告(2010/1/1~12/31)
HI58-9 専門研究委員会会計報告(SIGCE, SIGHC, SIGACI, SIGDE, SIGNOI, SIGVR)
HI58-10 事業・企画委員会報告
HI58-11 事業・企画委員会2011年度名簿案
HI58-12 研究運営委員会資料
HI58-13 国際リエゾン委員会資料
HI58-14 論文誌編集委員会資料
HI58-15 倫理規定の制定に伴う投稿規程・論文審査申込書の改訂、論文電子化、論文賞
HI58-16 学会誌委員会報告
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回覧資料 |
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内容 |
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○承認事項 ・第57回理事会議事録 一部ミスを訂正の上承認された
・新規入会・退会会員 承認された
・新役員とその役割分担 承認された
・次期評議員候補の選出 承認された
・2011年度常設委員会委員 以下の常設委員会委員が承認された 事業委員会、研究会運営委員会、国際リエゾン委員会、論文誌編集委員会、会誌委員会 ※ 電子広報委員会は理事会メーリングリストにて総会までに承認を得る予定
・HCII,IJHCIとの関係について ・HCIIとの関係について 次回(2013)以降、"Jointly with HI-symposium"の記述を外してもらうことになった。OS企画支援も学会としては行わない。 但し、HCII letter配信は継続し、また、OS企画方法などは学会HPにやり方などの情報を掲載する
・IJHCIとの関係については現状維持。但し、雑誌購入部数は総務が検討し状況に応じて増減することとなった ○審議事項 ・HCIIへのletter内容について(国際) HCIIとのJointlyを外すレター文面について審議し、国際リエゾン委員会で修正した文面を会長名で先方に送ることになった
・2011年度予算案について(財務、他委員会) 予算についての現状説明と改善策が審議された 以下の項目について審議が行われ、修正後、理事会MLで承認し、総会にかけることになった。
・論文誌の電子化: 2011年度は紙ベース、2012年から全面電子化する方向となった
・セミナー経費について: 2011年度予算収支を、収入:150→100万、支出:100→50万とすることになった
・研究会(A)前渡金について: 年度実績を元に決め、次年度の前渡金は当年度の7~8月の理事会で額を決定する方針となった。
・来年度(2011年度)については、3.5万/日の補助で行うことになった
・その他の予算見直し項目:いずれも前年度の実績をベースに実態に合わせる方向となった
・学会誌論文誌印刷経費:440万→350万
・論文誌別刷売上:600万
・国際関連業務費
・倫理規定の制定に伴う投稿規程・論文審査申込書の改訂(論文誌) 論文誌編集委員会案が承認された
・論文誌の電子化(論文誌)
・Vol.14(2012年度)から電子化する方向となった
・実現に向け、必要な作業等は以下の通り: A.ISSN取り直し(事務局) B.会員へのアナウンス(総会時に会長から説明) C.論文電子データのベクター化(会誌委員会でプロセス検討)
・論文賞(論文誌) 論文誌委員会から2点推薦。審議の上、承認された
○報告事項 -総務財務会議からの報告事項 財務関連の報告があった
-総務,事務局からの報告 総会資料案の報告とお願いがあった
-事業委員会からの報告 ・学会セミナーの位置づけ、方向性についての委員会議論について報告があり、継続検討となった
・企画部門の設置案について報告があった
-研究会運営委員会からの報告 推薦された研究会賞が承認された
-会誌委員会からの報告 今月号について報告があった
-研究会報告集CDデザイン A案(新Webページ表紙案と類似の案)で承認された
-国際リエゾン委員会 OS企画支援状況について現状説明があった
-電子広報委員会 Webリニューアル進捗について報告があった ○次回理事会 3/1 評議員会、総会、特別講演会後に行う |