特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
論文誌特集
- 「学習の場づくり」への論文投稿のご案内
- (2004年5月発行予定)
学校教育に関する基本理念に大きな変革が訪れ、教育現場では「ゆとり」や「特色 のある教育」が重視され、学校のデザインにおいても「教える学校」から「学ぶ場としての学校」へと設計指針の転換が求められています。さらに、「地域における学 習」や「生涯学習社会」、「環境教育」という掛け声の下、学びの場は建物としての 学校に留まらず、地域や自然環境そのもの、またコンピュータ上に構築された仮想空 間など枚挙に暇がなく、「学びの場」そのものが個人と社会のインタフェースになっ ていると考えられます。このような学習観の変遷は学習支援システムの変遷でもあり、従来は「教える」という姿勢ばかりが強調され、教師から学習者へドリル型の問題を提供する画一的な知識 教授型のコンピュータ支援教育システム(CAI)が研究の中心であったのに対し、近年は環境教育のための仮想空間デザインや状況論的学習理論に基づいた協同学習支援 システム(CSCL)など、「学びの場」のデザインへと変化してきています。
そこで2004年5月の論文誌は、「学習の場づくり」をテーマとして特集を組むことにより、「教える」ことの支援よりも「学ぶ」ことの支援を志向した実践および研究を幅広く集めたいと考えています。
上記のような企画趣旨を幅広くご理解いただきました上で、論文特集に奮ってご投稿くださいますようご案内申し上げます。
論文誌編集委員会
2003-10-30 必着
通常の論文と同一とし、詳しくは投稿規定を参照してください。 投稿論文の表紙に各特集号名を朱記し、原稿5部と他の必要書類を下記の原稿送付先にお送りください。 なお、採録論文が本特集の予定件数を超えた場合には、一般論文として掲載することがありますので、あらかじめ御了承ください。
〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93番地
京都リサーチパーク6号館304号室
ヒューマンインタフェース学会事務局
TEL:075-315-8475/075-326-1331
FAX:075-326-1332 E-mail: paper@his.gr.jp
嘉田 由紀子 (京都精華大学/琵琶湖博物館)
○片井 修 (京都大学)
加藤 浩 (メディア教育開発センター)
◎塩瀬 隆 (京都大学/ATR知能ロボティクス研究所)
吉冨 友恭 (自然共生研究センター)
(50音順 ◎印は編集委員長 ○副委員長)
○片井 修 (京都大学)
加藤 浩 (メディア教育開発センター)
◎塩瀬 隆 (京都大学/ATR知能ロボティクス研究所)
吉冨 友恭 (自然共生研究センター)
(50音順 ◎印は編集委員長 ○副委員長)

