特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

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投稿案内

論文誌特集
「HRI (Human-Robot Interaction)」への論文投稿のご案内
(2008年2月発行予定)

 近年のロボット開発の進展により,ペットロボットや人間型ロボットの研究開発が進んでいます.このようなロボットは,従来の産業用のロボットのような特定のタスクを実行するロボットと異なり,人との相互作用機能を主体としたロボットであると言えます。この相互作用機能をもとに、人間の日常生活に参加し、様々な役割を果たすようになることが期待されています。つまり、このような日常生活型のロボットは「ものを運ぶ」といった物理的な支援のみでなく,「道を教える」といった情報面での支援や、対話機能そのものからもたらされる「癒し」のような情緒面での支援も行うようになるような,新たな形態のヒューマンインタフェースとなると考えられます.

本特集では,人とロボットとの相互作用(Human-Robot Interaction)を豊かで自然なものにするような幅広い側面の論文を募集します.これに限りませんが,例えば以下のテーマに関する論文の投稿を歓迎します.
- 対話ロボットへの視覚,聴覚,触覚の利用やマルチモーダル対話
- 身体性を活用するインタフェース
- ユビキタスセンサなどを利用した対話ロボット
- 人とロボットとの協調作業
- 人ロボット相互作用に関する実験室実験及びフィールド実験
- 対話型ロボットに関する社会調査,クロスカルチャ研究
- ロボットを利用したテレプレゼンス
- 人とロボットとの社会性
- アンドロイドサイエンス
- 対話ロボットの自律性デザイン
- 対話ロボットの開発方法論
- ユーザモデル
- 認知発達ロボティクス

論文誌編集委員会

論文投稿締切日

2007-07-31 必着

論文の執筆と取扱い

通常の論文と同一とし、刷り上がり10ページ以内を基準とします。電子メールでの投稿の場合は、メールの表題を「学会特集号論文審査申込」とし、メールの本文に「テーマ名:HRI」と明記してください。郵送の場合(ファイルのサイズが5MB以上の場合)は、メディア本体に「HRI」と朱記してください。なお、採録論文が本特集の予定件数を超えた場合には、一般論文として掲載することがありますので、あらかじめご了承ください。

※論文の投稿方法はhttp://www.his.gr.jp/journal/submit.htmlをご参照下さい。

原稿送付先および問合せ先

〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町1
京都リサーチパーク6号館304号室
ヒューマンインタフェース学会事務局
TEL:075-315-8475/075-326-1331
FAX:075-326-1332 E-mail: paper@his.gr.jp

特集号編集委員

 今井 倫太(慶應大学)
 大久保 雅史(同志社大学)
 尾形 哲也(京都大学)
◎神田 崇行(ATR)
 小嶋 秀樹(NICT)
 港 隆史(科学技術振興機構ERATO)
 宮下 敬宏(ATR)
 (50音順 ◎印は編集委員長)