特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
論文誌特集
- 「感性、感情、共感」への論文投稿のご案内
- (2010年8月発行予定)
量の時代から質の時代への変換が求められる中、産業界では感性や共感が生み出す価値に注目が集まりつつあります。たとえば経済産業省は2010年度までを「感性価値創造イヤー」と定め、感性価値創造イニシアティブのもとさまざまな施策を行っています。
感性価値を考える上で重要なことは「モノの充実」から「ココロの充実」への価値観のシフトです。ヒューマンインタフェースは技術と人、さらには人と人との関係に関する学術であり、感性や感情、共感といったココロの問題を抜きに語ることはできません。感性の問題を科学的に取り扱うことは、その複雑性や不安定性などから非常に困難な作業ではありますが、ヒューマンインタフェースに関わる生理、認知、社会科学、デザインなどの分野からさまざまなチャレンジがなされています。これらの成果を感性価値創造イヤーの最終年度にあわせて発表していただくことに意義があると考え感性、感情、共感に関する論文特集号を企画いたしました。
本論文特集号では、現時点では次のような分野からの投稿を想定していますが、これらにとらわれず、幅広く関連分野からの投稿を期待しています。
・ 感性情報をもちいた価値創造にかかる分野全般
・ 各種インタフェースに対する感性評価
・ 共感を生むヒューマンインタフェースの実現
・ 感情モデルの基礎および応用にかかる分野全般
さまざまな分野の研究者のみなさんからの積極的な投稿をお待ちしています。
論文誌編集委員会
2010-02-01 必着
姜 南圭(公立はこだて未来大学)
◎須藤 秀紹(室蘭工業大学)
西尾 浩一(福井工業大学)
野津 亮(大阪府立大学)
福本 誠(福岡工業大学)
(50音順 ◎印は編集委員長)
◎須藤 秀紹(室蘭工業大学)
西尾 浩一(福井工業大学)
野津 亮(大阪府立大学)
福本 誠(福岡工業大学)
(50音順 ◎印は編集委員長)