特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

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ヒューマンインタフェースシンポジウム2012

講演募集

日時:2012年9月4日(火)~2012年9月7日(金)

会場:九州大学 大橋キャンパス


Content


大会長挨拶

九州から発信するデザイン戦略

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昨年、シンポジウム開催地の仙台が震災に見舞われたにもかかわらず、「ポジティブ!」というスローガンの下で地元の先生方の大変な努力により、多くの参加者を集め大成功のうちに無事に開催できたことを心より敬服申し上げます。

今年は、一転して初めて九州の地で開催されることになりました。お迎えする我々一同大変光栄に思っております。

今回の開催会場は、九州大学大橋キャンパスで行いますが、ここは1968 年に日本で初めて「芸術工学」という学問分野を創設して始まった九州芸術工科大学の発祥の地で、2003 年10 月に九州大学と統合となり今日に至っています。この旧大学の英名は、Kyushu Institute of Designですが、当初からdesign を標榜して「技術の人間化」を具現化するため高次のデザイナーを育成することを目標としています。このため、大学院の芸術工学専攻では、人間の生理、心 理、行動、芸術的な感性等といった基礎的な学力を養成した上で、人間を取り巻くあらゆる分野でのデザインを提案し、その実現方法をプレゼンテーションして 力を身につけるカリキュラムが設定されています。小池新二初代学長は、学生たちに「技術の進路をデザインする」ミッションを厚く語り、「ビジョンこそはア ルファでありオメガである」とビジョンを描くことが最重要であると述べています。1972 年に第1 期の学部生が世に出て、はや40 年を迎えますが、現在では、コンピュータ、ネットワーク、モバイル、ソシアルネットなどのハイテクシステムが生活環境となり、それらの機能の高い品質、快 適性、満足度が求められるようになりました。このため、2006 年に大学院に新たにデザインストラテジー専攻を設置し、ビジネス、アーキテクト、エクスペリエンスをデザインの対象とした教育カリキュラムを組み立て、戦 略的デザインも教育・研究としています。

以上のことから、このたび九州大学芸術工学研究院でシンポジウムを開催するに当たって、テーマとして「九州から発信するデザイン戦略」としました。 講習会や特別講演には、インタラクションデザイン/インクルーシブデザイン/アプライドゲームデザイン/エンボディードデザインの4 つのデザイン戦略に因んだ方面で予定を組むことを考えています。九州福岡は、中国、韓国に近く、食文化も多様です。また、九州国立博物館、福岡県美術館、 福岡市美術館、アジア美術館など芸術にも関心の深いところです。多くの方々のシンポジウム参加により、研究発表での熱心なご討議、ポスター展示や作品展示 などの応募をお待ちしております。

大会長 竹田 仰(九州大学)


特別講演

「江口カン式コミュニケーションデザイン ~人は、何に喰いつくのか~」

映像ディレクター/KOO-KI代表:江口カン

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地上波テレビ、BS、CS、ケーブルTV、Web、携帯、スマートフォン…。映像を視聴できる媒体が日々増殖し、 それに伴いコンテンツの「量だけ」は膨大になっている現代。

 

そんな広大なコンテンツの大海原から「これが見たい!」と 人々を喰いつかせ、選択させるにはどのような演出が有効なのか。話題にのぼらせ、チャンネルを変えさせ、Webサイトを見に行かせ、商品を買わせるには?

 

演出とは、視聴者をあるウソの中に引き込むための手法です。それは騙しの手法でもあります。

 

どうせ騙すなら 気持ちよく騙してあげたい。

 

そのためにはどんな世界観を作り、 どんなストーリーがどんな風に展開し、どんな衝撃的なクライマックスがあるべきか…

 

そしてそのウソを体験した視聴者は、 最終的には「ある本質」に気付く…

 

「つかみ」「ストーリー」「読後感」といったキーワードを軸に、カンヌ受賞ディレクターが日々悩み考え具現化に至る過程を通して、「どのようなコミュニケーションのシナリオを描けば人々は喰いつくのか」を、全部は無理なので少~しだけお見せします。


シンポジウム講演募集要項

●発表形式と内容
開催日:9月5・6・7日
2つの方法から選択していただけます。いずれの場合も論文を提出していただき、DVD-ROM論文集に掲載します。

  • 一般発表(ロング)(オーラル:発表20分+質疑応答5分)
    一般発表(ショート)(オーラル:発表10分+質疑応答5分)
    新しい研究成果の報告や提案など。
    ※論文枚数は一般(ロング)6、8、10ページ、一般(ショート)2、4ページ
  • 対話発表(デモ:発表80分、ポスター掲載+持込機材によるデモ)
    対話発表(ポスター:発表80分、ポスター掲載)
    対話形式による研究成果や経験の報告。実演やビデオによるデモンストレーションも歓迎します。
    ※論文枚数は対話発表(デモ、ポスター)2、4、6、8、10ページ

●シンポジウム講演参加費
学会員・協賛会員 13,000円 一般 19,000円

※上記価格は事前登録の場合適用。論文提出後、再度、参加登録を要します。参加登録を期日以内に行われない場合は上記価格は適用されずに、当日価格となります。
※上記金額には、当日の参加費、DVD-ROM論文集が含まれます。
※複数件数発表の場合は、件数分のシンポジウム講演参加費が必要です。

 

●論文別刷り料金

50部:6,000円 100部:11,000円 150部:16,000円 200部:21,000円


●発表申込

2012年5月31日(木)までに下記のいずれかの方法でお申し込み下さい。採用された発表には6 月中旬に原稿執筆の手引きをお送りします。

原稿締切は2012年7月17日(火) 必着となっております。

  • 発表申込先
    特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会 事務局
    〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93
    京都リサーチパーク6 号館 304 号室
    Tel:075-315-8475 / 075-326-1331
    Fax:075-326-1332
    E-mai:hisgrjp5.gif


 


講習会

開催日:9月4日(火)

  1. インタラクションデザイン
    インタラクションデザインでは、脳内リアル、メディアアート表現、身体接触などの課題に迫ります。
  2. インクルーシブデザイン
    インクルーシブデザインでは、バリアフリー、ユニバーサルデザインからよりクールで普遍的なデザインを探ります。
  3. アプライドゲームデザイン
    アプライドゲームデザインでは、マニュアルがなくても使い始めることができ、自ら学習・訓練するモチベーションの与え方に注目する方策を探ります。
  4. エンボディードデザイン
    エンボディードデザインでは、ウェアラブル、ペーパーコンピューティング、ソシアルコンピューティング、フィジカルコンピューティングなどコンピュータの新しい形を探ります。

ワークショップ

ヒューマンインタフェースシンポジウムでは、同じ研究分野に興味をもった研究者が集まって自由に情報交換する場として、ワークショップやパネルセッ ションを開催してきました。今年も、大会期間中に1 企画あたり2 時間から4 時間程度で開催する予定です。企画の内容について、一般の方からの公募を行っております。開催を希望する企画案をシンポジウム事務局までお寄せ下さい。

申込締切:2012年6月1日(金)

研究者間の交流を促進し、シンポジウムをより一層実りあるものとするために、皆様からの積極的な提案をお願いします。


技術展示(企業出展)募集

ヒューマンインタフェースシンポジウム2012会場において、企業によるヒューマンインタフェースに関する機器展示やデモンストレーションを募集しております。
詳細はシンポジウム事務局にお問い合わせください。

  • 出展料: 1ブース 120,000円(1名分の参加券およびイブニングセッション参加費を含む)
  • ブース基本構成:幅1.8m(予定)、100V電源、机、椅子

ご出展のお申し込みは、ヒューマンインタフェース学会事務局まで御連絡下さい。電子メール、FAX、郵送などいずれでも構いません。

申込締切:2012年7月13日(金)

搬入、搬出などの具体的なスケジュールや手順については、別途ご連絡差し上げます。ご不明の点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
なお、会場の都合上、予定数に達しましたら募集を打ち切らせていただく場合もございます。


協賛学会・団体

ウェアラブル環境情報ネット推進機構 映像情報メディア学会
応用物理学会 画像電子学会
教育システム情報学会 計測自動制御学会
国際複合医工学会 国際ユニヴァーサルデザイン協議会
システム制御情報学会 自動車技術会
情報処理学会 照明学会
人工知能学会 シンビオ社会研究会
精密工学会 電気学会
電子情報通信学会 日本VR医学会
日本化学会 日本感性工学会
日本機械学会 日本原子力学会
日本建築学会 日本色彩学会
日本手話学会 日本生活支援工学会
日本生体医工学会 日本ソフトウェア科学会
日本知能情報ファジィ学会 日本人間工学会
日本認知科学会 日本バーチャルリアリティ学会
日本保全学会 日本リハビリテーション医学会
日本リハビリテーション工学協会 日本ロボット学会
人間中心設計推進機構 バイオメカニズム学会
モバイル学会  

広告募集

ヒューマンインタフェースシンポジウム2011DVD-ROM論文集およびプログラムに掲載される広告を募集しております。詳細、掲載料等につきましては下記へお問い合わせ下さい。

申込締切:2012年7月13日(金)

(株)大成社
〒104-0031
東京都中央区京橋2-5-21
担当:和田
Tel:03-3563-3366
Fax:03-3563-3360


協賛企業・団体募集

ヒューマンインタフェースシンポジウム2012の主旨を理解し、これを積極的に支持して頂ける企業・団体などを広く募集しております。

  • 協賛金額には以下の3種類があります。複数口の協賛も受け付けます。
    ゴールド:1口 50万円
    シルバー:1口 30万円
    ブロンズ:1口 10万円
  • 協賛金額に応じて、以下のような様々なメリットを受けることができます。
    • 呼称の使用: 「<協賛企業・団体>はHI2012に協賛しております」というフレーズを使用できます。
    • ロゴマークの使用: 呼称とともにHI2012のロゴマークが表示できます。
    • 会場内看板・ポスターに協賛企業・団体名表示
      HI2012実施を知らせる看板・ポスターに協賛企業名・団体名を表示します。
    • HI2012公式ウェブページ・論文集のトップページへの協賛企業名・団体名表示
    • HI2012への参加ご招待

実行委員

大会長 竹田仰(九州大学)  
副大会長 三輪敬之(早稲田大学)  
幹事 牛尼剛聡(九州大学) 上岡玲子(九州大学)
講習会 富松潔(九州大学) 川上浩司(京都大学)
  辺見一男(長崎県立大学) 森本一成(京都工芸繊維大学)
プログラム 加藤博一(奈良先端科学技術大学院大学) 清川清(大阪大学)
  志堂寺和則(九州大学) 下田宏(京都大学)
  吉永幸靖(九州大学) 和田親宗(九州工業大学)
  渡辺富夫(岡山県立大学)  
特別企画 竹村治雄(大阪大学) 竹田仰(九州大学)
会場 吉永幸靖(九州大学) 朝尾隆文(関西大学)
  石井裕剛(京都大学) 石井裕(岡山県立大学)
  黒田嘉宏(大阪大学) 古井陽之助(九州産業大学)
  村田和義(京都工芸繊維大学) 山本倫也(関西学院大学)
展示 古井陽之助(九州産業大学)  
会計 牛尼剛聡(九州大学)  
WEB 倉本到(京都工芸繊維大学)  
デザイン 小林郁夫(オーバルプラン)  

問合せ先

ヒューマンインタフェース学会事務局
〒600-8815
京都市下京区中堂寺粟田町93番地
京都リサーチパーク6号館 304号
TEL:075-315-8475 / 075-326-1331
FAX:075-326-1332
E-mail:hisgrjp5.gif
URL:http://www.his.gr.jp


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