特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
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論文誌編集委員会委員長の挨拶
ヒューマンインタフェース学会論文誌発行にあたって
論文誌編集委員会委員長 西田正吾
本年1月13日に開催された設立総会をもって、ヒューマンインタフェース学会が新たに発足しました が、新学会の重要な活動の一つに論文誌の発行があり、さしあたっては年4回のペースで、装いを新たに本号よりスタートすることになりました。この論文誌に は、「原著論文」「総説論文」「技術報告」「ショートノート」の4種類の論文があり、「ヒューマンインタフェースに関わる技術的、学術的な価値の高い論文 で他の学会誌などの刊行物に未発表、未投稿のオリジナルなもの」を厳密な査読プロセスを経たうえで掲載していくことにしております(詳しくは、「投稿規 定」「投稿の手引き」をご参照ください)。これまでのヒューマンインタフェース部会でも、ヒューマンインタフェース部会研究論文集を発行しておりました が、新学会発足に当たり、論文のジャンルを増やすことにより、独創性の高い研究成果から実用的な価値の高い開発成果まで幅広い論文を含むとともに、速報的 な成果報告や誌上討論も可能なように衣替えいたしました。また、論文の校正の効率化をはかって、採録決定から掲載までの時間をできるだけ早めるため、 LATEXのスタイルファイルを作成して提供するようにしております。今後掲載される論文は、新学会の論文誌の正論文という扱いになりますので、論文とし ての価値も高まるものと期待されます。是非、皆様よりの活発な御投稿を御願い申し上げます。
なお、新学会の論文誌では、ヒューマンインタフェースに関わる特定のテーマを取り上げる特集号も適宜企画していく 予定にしております。現在、論文を募集中のものとしては、「福祉工学」特集(1999年8月発行予定、投稿締切は1999年3月31日)と「バーチャルリ アリティ」特集(1999年11月発行予定、投稿締切は1999年6月30日)がございますので、一般論文と合わせて特集号の方への投稿もよろしく御願い 申し上げます。
論文誌の査読と編集に関しては、以下のメンバーよりなるヒューマンインタフェース学会論文誌編集委員会でその作業 を担当させていただくことになります。具体的な査読に関しては、編集委員だけでなく、多くの会員の方々にもご協力を御願いすることになると思いますのでど うぞよろしく御願い申し上げます。
| 委員長: | 西田正吾 (大阪大学) | ||
| 副委員長: | 黒川隆夫 (京都工繊大学) | ||
| 幹 事: | 吉田哲也 (大阪大学) | ||
| 委 員: | 吉田哲也 (大阪大学) | 井手將文 (徳島大学) | 岩田洋夫 (筑波大学) |
| 亀井且有 (立命館大学) | 小嶋弘行 (日立) | 椹木哲夫 (京都大学) | |
| 土井美和子 (東芝) | 仲谷善雄 (ドーシス) | 萩原啓 (松下電工) | |
| 浜田洋 (NTT) | 福住伸一 (日本電気) | ||
今後ヒューマンインタフェース学会論文誌がヒューマンインタフェースの分野の独創的な研究成果や有 用性の高い開発成果を数多く集め、近い将来、「ヒューマンインタフェースに関する文献のサーベイをやる時には、本学会の論文誌を見れば十分である」という 状況になることを期待して、筆をおかせていただきます。