特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
第132回ヒューマンインタフェース学会研究会
「産業安全のヒューマンファクターおよび一般（SIG-MAS-03）」
| 主催 | ： | ヒューマンインタフェース学会安全管理支援技術専門委員会 |
|---|---|---|
| 開催日 | ： | 2016年6月24日(金) |
| 会場 | ： | 横河電機本社 本館(1号館) 301会議室 [地図] |
| 会場住所等 | ： | 〒180-8750 東京都武蔵野市中町2-9-32 |
| テーマ | ： | 産業安全のヒューマンファクターおよび一般 |
| 問合わせ先 | ： | 杉原太郎（t-sugihara[at]okayama-u.ac.jp） 柏良輔 |
| 原稿のページ数 | ： | 8ページ以下の偶数ページ （実践報告などの場合は，書式が合っていれば最低2ページの概要でも構いません） |
| 申込方法 | ： | ■講演申込み: 「講演申込方法のご案内」のページをご参照下さい．受理された講演には申込締切後，1週間程度で原稿作成に関するご連絡をいたします． ■聴講申込み: 杉原太郎（t-sugihara[at]okayama-u.ac.jp） 今回は企業での開催となるため、「聴講のみ」参加の申込締切日を6月17日（金）とさせて頂きます。 |
| 参加費 | ： | 研究報告集年間購読登録者は無料、年間購読非登録の場合、一般1日1000円、学生1日500円 |
[産業安全のヒューマンファクターおよび一般（SIG-MAS-03）]
10:30 - 10:45受付・開会の挨拶
セッション1 10:45 - 12:00
1.プラント用緊急シャットダウンオペレーション専用画面の設計
○竹中 梓, 町田 祐太, 柏 良輔, 仲矢 実, 網井 ひろみ, 豊田 誠司（横河電機）
2.プラント内の直線を利用した拡張現実感用リローカリゼーション手法の開発
○木村 太郎, 徳丸 博紀, 石井 裕剛, 下田 宏, 香田 有哉（京都大学, 日本原子力研究開発機構）
3.抽象度変更のための機能間の影響波及も考慮した機能モデルの縮退手法
○平川 将之, 五福 明夫（岡山大学）
12:00 - 13:30
昼休憩
セッション2 13:30 - 14:15
特別講演：IoT, IIoTにおけるセキュリティ課題と人的要素の活用検討
※IIoT(Industrial Internet of Things)
講演者：新井 貴之
所属 ：横河電機㈱IAFP事業本部グローバル開発センター
イノベーション技術開発課
セッション3 14:25 - 15:40
4.Attitudeの醸成を目指した福島事故の活用の検討
○大場 恭子, 吉澤 厚文, 北村 正晴（日本原子力研究開発機構, 原燃輸送, テムス研究所）
5.化学物質による火災・爆発防止のためのリスクアセスメント等の進め方
○島田 行恭, 佐藤 嘉彦, 板垣 晴彦（労働安全衛生総合研究所）
6.原子力のリスクと対策の考え方～社会との対話のために～
○氏田 博士, 村松 健, 富永 研司, 安藤 弘（環境安全学研究所, 東京都市大学, 原子力安全推進協会, 原子力安全システム研究所）
セッション4 15:50 - 17:05
7.Usage of Content Specific Information Display (CSID) in encouraging workplace informal learning
○Razana Husni, Motoki Urayama, Hirotake Ishii, Hiroshi Shimoda, Takayoshi Kitamura, Hidenori Fujino
（Kyoto University, Kyoto University, Kyoto University, Kyoto University, Ritsumeikan University, Fukui Prefecture University）
8.道路構造物点検作業を支援するモニタリングシステムの研究開発
○永見 武司, 小林 匠, 増田 健, 佐藤 久, 吉川 直志, 由井 稔也, 高津 惣太, 森 清, 早坂 洋平, 小早川 正樹, 皆川 浩, 久田 真
（産業技術総合研究所, 産業技術総合研究所, 産業技術総合研究所, 首都高技術, 首都高技術, 首都高技術, 首都高技術, 首都高技術, 東北大学, 東北大学, 東北大学）
9.機能共鳴分析手法を用いた鉄道における安全性分析手法の提案（ポジションペーパー）
○福田 啓介, 椹木 哲夫, 堀口 由貴男, 中西 弘明（京都大学/西日本旅客鉄道, 京都大学, 京都大学, 京都大学）
本プログラム内容は、講演申込時の情報に基づいて作成しています。
研究会当日のプログラムとは細部において異なる場合があることと、開催までに、上記の記述についての修正、変更を予告なしに行う場合があることを予めご了承ください。
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